二度目の訪問で @ らーめん 勇志郎製麺研究所(ゆうしろう)
相模大野、東林間、小田急相模原のいずれの駅からも、ちょっと歩かないといけないという場所で、駐車場は向かいに一台分が確保されています。お店のがガラスに写っている駐車場の一番手前のエリアです。
こちらが開店した日にいただいた醤油ラーメンの記事です。
昨日に開店 @ 出来立て麺 らーめん 勇志郎製麺 研究所(ゆうしろう)
さて、東林間に 出来立て麺 らーめん 勇志郎製麺 研究所(ゆうしろう)ですが、2月16日に新規開店しました。開店時刻に訪問しましたが、すでに店内はいっぱいで若干の行列が出来始めていました。 お花が出ていましたが、待っている間にもさらにやってきました。 こちらの記事で、店舗を見つけていて気になっていたお店です。お店の場所は、以前はボーンチャイナというラーメン店でした。新しいラーメン店? @ 出来立て...
食券の券売機がこちらです。今回は岩手の小麦粉を使っているようです。お店の前をときどき通りますが、麺の小麦粉の産地は、けっこうな頻度で変わっているようです。
この日は週末のお昼時だったので、店内の席は先客で7割くらいが埋まっていました。なかなか人気ですね。
880円(税込)
麺の量が通常で200gと他のお店の大盛並の量です。券売機の横にも書いてありますが、自家製麺の麺をたっぷりと味わってもらおうという思いらしいです。
横からのショットで、丼の大きさがわかりますかね。
のっているのは、海苔が一枚、ネギ、メンマ、チャーシューが一枚です。初回は醤油をいただいたので、今回は塩をチョイスです。

似た孫、じゃなくて煮玉子は、オプション扱いでした。

白ネギがたっぷりというのが、こちらの特徴ですね。オプションでさらにネギ増しも出来るらしい。

スープの見た目は、醤油とあまり違いないような見かけでした。基本のスープは同じで、タレで使い分けをしているのでしょう。
スープはこんな感じといっても、わかりにくいかな。煮干しや節を使ってできたスープを、注文ごとに寸胴から小鍋にとって温めているスタイルです。

麺リフトが難しかったので、このアップで我慢してもらいましょう。この日の麺は、岩手産の小麦粉らしいです。

小サイズも追加されたようなので、次回はそっちかな。
お店の情報
出来立て麺 らーめん 勇志郎製麺研究所(ゆうしろう)
https://twitter.com/yushirosei
住所 神奈川県相模原市南区東林間2-15-7
電話番号
定休日 火曜日
営業時間 11:30~15:00 17:00~21:00 訪問時は、20:00まで
駐車場 向かいの駐車場に一台分 近所にコインパーキングあり
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